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「市民劇団えん」について
2008年(平成20年)設立。
大阪府大東市にて、認知症の啓発事業の一つとして市民劇団えんは生まれました。
認知症キッズサポーター養成講座、高齢者虐待防止対策委員会などで
啓発劇を積み重ねて・・・。
毎年1回、定例公演をしています。オリジナル脚本で
身近な問題を分かりやすく劇にしています。
劇とともにコラボ企画もしています!
2019年度(平成31年度)はあべのハルカスで
コラボねや☆えんをもう一度!『ぼくは宇宙人』を3日間連続公演しました!
2018年(平成30年)は第9回定例公演でゴスペルをベースとした
クワイア(聖歌隊)スタイルで活動するシンガーグループ
「D-Jewel Choir @ human note」さんとコラボ。
2017年(平成29年)は文芸評論家・墓マイラーのカジポン・マルコ・残月さんと
コラボ!ベートーベンからゴッホまで世界100ヶ国2300人のお墓を巡礼された貴重で
魅力あふれるお話につづく第8回定例公演「おじいちゃん幽霊」!
2016年(平成28年)は大東市のジャズバンド
「ファニーフェイスオーケストラ」さんと第7回定例公演でコラボし大好評!
2015年度(平成27年度)は、あべのハルカスで
コラボねや☆えん『踏み切り番』を3日間連続公演し、大盛況をおさめました。
11歳~75歳までの劇団員が活躍中です。演劇に興味のある方ならどなたでも大歓迎!
感染症対策を徹底して、定例公演に向けて活動中です!
[画像は第12回定例公演『またたびの古書店』より]
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